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確定申告


明日はいよいよ確定申告の提出の締め切りである。

忙しさにかまけて、結局締め切りの前日まで何もしていなかったので、あわてて源泉徴収票やら支払調書、経費の領収書、記録帳を取り出して税額の計算をはじめた。給与関係の部分は既に勤め先で年末調整まで完了しているので社会保険料控除、保険控除などは書き移すだけであるし、印税や原稿料についても一応経費記録帳をつけているので、総収入から経費部分を控除した金額を所得として記入して終わりである。

ざっと1時間程度で確定申告の記入が終了し、明日税務署に提出するだけである。

しかし課税所得額を見て、税率をチェックすると、今年は場合によっては税率が30%に達してしまうかもしれないという事実にふと気が付く。これは冗談ではない。こんなに高い税金を払ってなるものか。しょうがないから今年はなんとかして原稿料の収入を増やして雑所得から事業所得に切り替え、さらに実家の土地の持ち分を購入して不動産所得を計上できるようにして、損益通算をしてせっせと節税に励むことを決意した。それに加えて普段通っている整体治療の支払いや風邪薬などの代金も領収書をしっかりとためて医療控除もすることとしよう。Hoster Parentの寄付をして寄付控除も計上するのだ。

税金がまっとうに利用されていない今、納税者としてできることは合法的な範囲内で極力納税額を減らすことだろう。普段給与からの源泉徴収をされていると自分がどの程度税金を払っているかを知らずに暮らしてしまうが、ちょっと気を付ければだいぶ余分に払う税金を減らすことができることを思い出していただきたい。