Wining & Dining
April 11, 1998
普段はあまり夜呑みにでかけないのだが、今週は月曜日から金曜日まで毎晩なにかの用事があって出かけており、帰宅も深夜となることが多かった。
仕事関係が3日、プライベートが2日という構成である。本来仕事関係で呑みに出かけることは極めてまれなのだが、新しく始めた仕事では投資家やファイナンシャルアドバイザーとのコンタクトがあるので、こういった夜の会合というのも避けて通れない。昨今はこうやって夜の会合というと「接待疑惑??」などといわれそうだが、「通常の社会通念の範囲内」での会合なので問題はないだろう。
しかしこういった会合が必要なことにも理由がある。残念ながら日本のオフィス環境は不十分なので、オフィスの中では話辛いことを話せる場所が必要となる。ある程度責任ある地位ならば個室を与えられているアメリカなどの企業と違って、日本の企業では相当偉くなっても個室などは夢のまた夢である。応接室も自由気侭に時間を気にせず使えるというケースもそれほど多くないだろうし。
いきおい、「では今晩あたり食事でもしながら、軽く打ち合わせしましょうか」という話になる。もちろん話の内容は決して軽くないことが多いのだ。