J-OS Pro
December 2, 1997
私がPILOTというちょうど煙草の箱くらいの大きさの手書き入力PDAを利用し始めてかれこれ1年近くになる。このPILOT、日本国内でも正式発売になりPDA好きの間ではかなり人気が出てきている。
最初は日本語が利用できず全て英語で入力していたのだが、山田達司さんらの努力による日本語化環境を導入し一気に便利になった。PC本体とボタン一発でシンクロすることができる手軽さはこの類のPDAとしては出色ものである。
このPILOTは最初フリーウェアで日本語化されていたが、Version2からJ-OS Proと名前を変え商業ソフトとしてイケショップから売り出された。かねてよりこのソフトを購入してさらに便利な日本語環境を構築しようと思っていたが、本日やっとJ-OS Proを手にすることができた。(単に面倒で買いに行っていなかっただけの話ではある。。。)
それを機会に自宅のデスクトップにPILOTのデータを保存するPilot Desktopと呼ばれるソフトを導入した。今まではふだん持ち歩くリブレット20の方にこのソフトをインストールしてあったのだが、リブレット20のあまりの遅さに耐えかねてデスクトップマシンへの移行となった。
無事インストールは終了した動作も問題なかったのだが、愛用のAir Craft 97を利用してNIFTYSERVEにアクセスしようと思ったら内蔵モデムが作動しない・・・このPilot DesktopはCOM2 Portを経由してPILOT本体とシンクロするのであるが、どうも内蔵モデムとリソースが競合してしまっているようだ。(システムをチェックした限りでは黄色のエクスクラメーションマークがめでたく登場している。)内蔵モデムはCOM3の設定なのだが、なぜだろう???COM1はISDNのTAに接続されているし、COM4にでも設定すればよいのだろうか、いやそれは何の解決にもなりそうもない。
しょうがないのでtelnet接続でAir Craft 97を利用するように設定し直したのだが、Road 7のスピードに慣れてしまった身としてはRoad 2の遅さにはどうにも我慢が出来ない。
どなたかこの問題を解決する方法をご存知の方がいらっしゃったらぜひお教えいただきたい。